富山市議会 2020-09-03 令和2年9月定例会 (第3日目) 本文
21 ◯ こども家庭部長(田中 伸浩君) 保育所等におけるインフルエンザやノロウイルスなどの感染症対策につきましては、これまでも厚生労働省の保育所における感染症対策ガイドラインに基づき対応しているところでございますけれども、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、本年5月に全国保育園保健師看護師連絡会におきまして、保育現場のための新型コロナウイルス
21 ◯ こども家庭部長(田中 伸浩君) 保育所等におけるインフルエンザやノロウイルスなどの感染症対策につきましては、これまでも厚生労働省の保育所における感染症対策ガイドラインに基づき対応しているところでございますけれども、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、本年5月に全国保育園保健師看護師連絡会におきまして、保育現場のための新型コロナウイルス
保育施設では、常日頃からインフルエンザやノロウイルス感染症等の対策として消毒や清掃作業を行っておりますけれども、国の基準を上回る職員を配置していることにより、新型コロナウイルス感染症対策による負担増についても適切に対応できているものと考えております。
今度は私が心配するのは、インフルエンザの発生する時期が近づいてくるわけなので、私も2年前にインフルエンザになって、1年前にノロウイルスになって、2年間、特にインフルエンザになったときは41.5℃まで発熱しまして、もう大変な思いをしたわけなんですけれども、でもインフルエンザの場合は、何だかんだ言っても1週間で職場復帰できるがやちゃね、社会復帰できると。
熊本地震被災者の中には、避難所でノロウイルスの感染者やインフルエンザ患者となった方がいらっしゃいました。 富山市の本年5月臨時議会では、防災事務費845万4,000円で、災害時における避難所の新型コロナウイルス感染症対策として紙マスクや消毒液などを調達することとなりました。このことによりインフルエンザ予防にも資することになります。
そのうち細菌性食中毒の多発が懸念される夏場や、ノロウイルスなどのウイルス性食中毒が増える年末に、それぞれ概ね1,500軒の食品取扱施設の立入検査を一斉監視として、担当職員複数名が富山市食品衛生協会の指導員にも御同行いただきまして、集中的に実施しているところであります。
冬の感染症の有名なところは、インフルエンザ、ノロウイルス、ロタウイルス、接触感染がかなり強いものでありますので、玩具、遊具を清潔に保つことはかなり重要なことであります。 子どもも、子ども同士で体液や血液など病原体を含む感染源に触れて、その汚染された手で粘膜、目、鼻、口などに触ることでさらに感染が感染を呼びます。 そこで、(2)児童館での感染症やウイルス対策は万全か、お願いします。
一方、終期につきましては、約8カ月間の検診期間中に十分受診する機会があること、また、冬期はインフルエンザやノロウイルス等の感染症の流行期にあり、待合時に感染することのないよう健康面に配慮しなければならないことなどを踏まえました結果、12月末までとしております。
また、避難所は決して日常生活を送る上では望ましい環境ではありませんので、季節によってはノロウイルスであったりインフルエンザ等の感染症対策、脱水症やエコノミー症候群の対応など、長期化することで衛生管理や体調管理の必要性もどんどん高まります。保健所や医療機関との連携も大変重要になっていきますので、またそういったところもしっかりと準備をしておいていただきたいと思います。
◆7番(松原博之君) 最近はノロウイルスとかいろいろありますので、貸し出しに至っても少し注意していただければというふうに思って確認させていただきました。 せっかくですので、先ほども申しましたように、高価な車でございますので、ずっと倉庫に眠っているということのないように、広く使っていただければというふうに思っております。 続きまして、企業誘致についていま一度確認させてください。
そこで、本年、新しい遺伝子タイプの新型ノロウイルスが流行しており、全国的に警戒を強めています。ノロウイルスは感染力が非常に強く、健康な方は軽症で回復しますが、子供やお年寄りなど抵抗力の弱い方は重症化するおそれもあります。ノロウイルスは治療薬がなく、予防対策が非常に重要となります。
3 感染症対策について (1) 本市における新型ノロウイルスの感染予防策は。 (2) インフルエンザ等の小中学校等での集団感染の状況と対策は。 (3) 災害が発生した場合、発生後に想定される災害現場や避難所での感染症への対策は。 (4) 感染症に対応できる職員の養成が急務と考えるが、見解は。
2項目目、新型ノロウイルスへの対策についてであります。 この秋以降に、新たな遺伝子型のノロウイルスが大流行するおそれがあると、富山県衛生研究所の調査結果が発表されております。
今から検討されるということなんですけども、お話聞きまして、二つ、一つは対象児童、これは例えばインフルエンザ、ノロウイルスなどの、いわゆるうつる可能性がある子供たちをどうするのか、受け入れるのか受け入れないのか。もう一つは時間です。いわゆる早朝・延長を認めるのかどうするのか。それについて今現在の検討材料を教えてください。
本年1月31日から2月2日に、射水市において生徒や職員261人が下痢や嘔吐の症状を訴えたノロウイルスによる集団食中毒の事案など、市民の食の安全・安心に対する信頼が大きく揺らいでいる状況にあると思われます。 保健所という市内を監視する立場から、日ごろから市内の食品営業者への施設に対する監視指導が食中毒の防止に重要になると考えます。
1点目として、学校給食における食材の提供業者も含めてのノロウイルス対策はどのようにしておられるのか、お尋ねいたします。 卵や牛乳、小麦などの食物アレルギーがある児童生徒は、全公立小中高校を対象とした文部科学省の調査では全体の4.5%に当たる45万3,962人に上ることが発表されました。
3 健やかな体を育む給食について (1) 学校給食における食材の提供業者も含めてのノロウイルス対策は。 (2) 本市の食物アレルギーを持つ児童生徒の現状は。また、学校において誤って食べさ せた事例はどのくらいあるのか。 (3) 学校給食における食物アレルギーを有する児童生徒への対応は。
結びになりますが、現在、ノロウイルスによる感染性胃腸炎の大流行について注意喚起がなされ、さらに今後、季節性インフルエンザの流行期に入るなど、議員並びに町民の皆様には、くれぐれも健康に留意され、健やかな新しい年をお迎えくださいますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶といたします。どうもありがとうございました。
食中毒には、サルモネラ菌や腸管出血性大腸菌などの細菌によって感染するものや、ノロウイルスなどのウイルスによって感染するものなどがあります。特に近年よく耳にするものとして、腸管出血性大腸菌やノロウイルスなどの食中毒が挙げられます。 先般、町の保育所でノロウイルスによる集団食中毒が発生し、児童や職員など62名が医療機関で受診する状況になりました。
冬場に流行し、激しい下痢やおう吐を引き起こすロタウイルスは、胃腸炎の主な原因で、幼い子どもではノロウイルスよりも重症化しやすく、脱水や脳症を起こして、まれに死亡することもあると聞きます。 ロタウイルスの予防方法について病院長に伺います。ロタウイルスのワクチン接種が11月21日から全国で始まりました。
医療費無料化の対象を義務教育修了 まで拡げるべきだと考えるが、どうか (2)冬場に流行し、激しい下痢やおう吐を引き起こす「ロタウイルス」 は、胃腸炎の主な原因で、幼いこどもではノロウイルスよりも重症 化しやすく、脱水や脳症を起こして、まれに死亡することもあると 聞く。